四万十生産 四万十伝統 子持ち鮎の塩焼
- 税込み価格:
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3,240
円
- 商品番号:
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OT15-133
四万十川の清らかな地下伏流水で育った、卵がたっぷり詰まった『子持ち鮎の塩焼』
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> 3,000〜4,999円
高知県西部を流れる四万十川は、全長196キロメートルの四国最長の川。日本最後の清流と呼ばれ、150種類以上の魚が生息する。そんな四万十川流域の清らかな地下伏流水で育てられた子持ち鮎を塩焼きにしたのが、この品だ。1尾ずつ丁寧に串打ちした鮎に、室戸の海洋深層水から抽出した粗塩を振り、四万十に古くから伝わる焼き缶を用いて、炭火で2時間じっくり焼きあげてある。皮はパリッと、身はふっくらで、噛み締めれば、卵のふくよかな風味とプチプチした食感が楽しめる。食べる際は、そのまま袋から取り出して、レンジで温めるだけ。四万十の食材と伝統技術を活かして、商品開発を行う「四万十生産」から直送する。