リンベル 日本の極み 徳島県 芋棒とごまポテ
- 税込み価格:
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3,240
円
- 商品番号:
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OT20-117
職人が手作りする昔ながらの素朴な菓子
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「鳴門金時(なるときんとき)」はサツマイモの西の横綱と呼ばれる「高系(こうけい)14号」の改良種で、徳島県内で栽培されたものだけが鳴門金時と名乗ることができる。糖度が高く、火を通すと黄金色になるのが特徴。徳島県の雨が少なく温暖な気候と、海のミネラルをたっぷり含んだ砂地で育てられた鳴門金時を使い、職人がひとつひとつ手作業で作る素朴なおやつが人気だ。皮つきのままスティック状に切った鳴門金時に、砂糖蜜を絡ませてから炒り胡麻をまぶした「芋棒(いもぼう)」。サイコロ状に切った鳴門金時に独自の味をつけ、黒と白の胡麻をまぶした「ごまポテ」。どちらも大量生産とは違う手作りの味わいが魅力で、日本茶はもちろん、珈琲や紅茶にもよく合う。