銀座かずや かずやの煉りあめ最中4種
- 税込み価格:
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3,200
円
- 商品番号:
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OT70-701
有楽町の煉(ね)り菓子店「かずや」の新感覚最中
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サライのお取り寄せ2021年冬号
「銀座かずや」は、有楽町のビルの一階に店舗を構える小さな煉り菓子専門店だ。日本料理の職人だった古関一哉さんが、2年の歳月をかけて完成させた抹茶豆腐のような銘菓『かずやの煉り』が看板商品で、平成16年の開店以来、素材本来の風味を活かした、独自の煉り菓子を生み出している。本品は、そんな同店の『煉りあめ最中』。水飴をわらび粉で煉り上げたものに、季節感豊かな素材をさらに煉り入れた餡を、香ばしい糯(もち)米の皮に挟んで食べる新感覚の最中で、栗、干し柿、柚子、小豆の4種の味が楽しめる。到着したら冷蔵庫で1時間ほど冷やしてから食べていただきたい。もっちりと伸びるなめらかな煉り飴と、サックリした皮との組み合わせはじつに印象的で、話が弾むこと請け合い。手土産にも人気が高い。