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廣田硝子 江戸切子 ふたちょこ

税込み価格:
22,000
商品番号:
OT36-001~OT36-004
使い勝手のいいそば猪口に蓋を合わせた江戸切子
関連カテゴリ:
モノ
モノ > 食器・キッチン用品
シーンから探す > お祝い
シーンから探す > 誕生日
価格から探す > 20,000〜29,999円
江戸で切子というカットガラスが作られ始めたのは、幕末のことである。当初は透明なガラスに細工をしたが、明治に入って色被せガラスへの細工へ発展し、大正ロマンから昭和モダンの時代を大いに湧かせていった。使い勝手のいいそば猪ち ょこ口に蓋が付くのがユニークなところ。猪口の受け皿にするのもいいし、小皿としてお茶請けをのせ、猪口と合わせて楽しむのも素敵だ。

  • 種類:
数量:
商品内容サイズ(約):直径8×高さ(蓋含む)7cm /材質:ソーダガラス/日本製/箱サイズ(約):11×12×11cm
※本商品は手作りのため、納期にお時間を頂戴する場合がございます。予めご了承ください。
ギフト対応 短冊のし オリジナル包装紙 メッセージカード
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